■スポーツの力で磐田の未来を共創する
市は、サッカーのジュビロ磐田、静岡SSUボニータ、ラグビーの静岡ブルーレヴズなどを中心に「スポーツのまち」として発展してきました。
また、令和7年1月30日、豊富なスポーツ資源と異分野を掛け合わせることにより、地域の活性化や社会課題の解決などに生かすため「いわたスポーツプラットフォーム」を立ち上げました。
◇「いわたスポーツプラットフォーム」とは
「スポーツ」を起点に、多様な組織が連携するための「学びと対話の場」です。プロスポーツチームはもちろん、業種や業界の垣根を越え企業・団体、大学、金融機関などが参加し、設立から約1年で会員は80団体を超えました。
市は「対話の場」や「つながる場」を提供し、各会員が持つ専門知識やノウハウなどを掛け合わせることで生まれる「共創」を後押ししています。
プラットフォームでは、具体的な共創を生み出すため、3つのステップ(知り合う、学び合う、つながり動き出す)を大切にしています。
◎知り合う→学び合う→つながり動き出す
◇これまでの取り組み
市では、6回にわたり講演会や交流会を開催しました。プロスポーツ選手として活躍された五郎丸歩氏や山西尊裕氏、山田大記氏などを講師に招き「スポーツ×環境」「スポーツ×腸活」といった幅広いテーマで、先進的な事例を学ぶ機会を設けました。参加者からは「異業種の方の考えを知る貴重な機会となった」「新たなマッチングの可能性を感じた」といった声が寄せられています。
◇スポーツ庁長官表彰に選出
この取り組みが評価され、スポーツ庁が主催する『「スポーツ・健康まちづくり」優良自治体表彰2025』において、受賞自治体として選定されました。この表彰は、スポーツによる地方創生やまちづくりに積極的に取り組む自治体の優れた計画を称えるもので、令和4年度、5年度に続き、3度目の受賞となりました。
◇共創で魅力ある磐田市へ
このプラットフォームの活動は、まだ始まったばかりです。しかし、そこから生まれる「共創」のエネルギーは、磐田の未来を変える可能性を秘めています。
参加する団体の自由な発想や活力を原動力に、行政だけでは生まれなかった新しいアイデアが形になろうとしています。一つ一つのアイデアを形にすることで、磐田市の新たな魅力づくりや地域経済の活性化を促し、「魅力ある磐田」の実現につなげていきます。「まずはどんな活動をしているか知りたい」「異業種とのつながりを作りたい」といったきっかけでのご参加も大歓迎です。ぜひ一緒に、磐田の未来を共創していきましょう。
◎入会フォーム
※二次元コードは本紙P.12をご覧ください。
問合せ:スポーツのまち推進課(本庁舎2階)
【電話】0538-37-4832
【FAX】0538-37-5034
ページ番号:1001494

