■土のうステーションをご活用ください
近年、局地的な大雨や台風による浸水被害が増えています。市では、市民の皆さんによる自助活動を支援するため、「土のうステーション」を設置しています。
利用方法:窓口で申請書を記入し土のう袋を受け取って、本庁舎や各支所の土のうステーションにてご自身で土のうを作製
その他:土のう袋は1世帯につき20袋まで
窓口:道路河川課および各支所の市民生活課(閉庁日は本庁舎および各支所の宿直)
問合せ:道路河川課
【電話】37-4808
【FAX】32-3948
ページ番号:1001148
■在宅介護手当の支給
市は、介護者の慰労と要介護者の在宅福祉の増進を目的に在宅介護手当を支給します。
対象:令和6年4月1日〜令和7年3月31日の間、次の(1)~(3)のいずれかに継続して該当した方を180日以上在宅で介護した方
(1)要介護2で重度の認知機能の低下と判定された方
(2)要介護3〜5の方
(3)(2)のうち、重度の認知機能の低下と判定された方
支給額:
(1)(2)2万円
(3)4万円
申請方法:9月中旬、対象の可能性がある要介護者宛てに通知を送付します。通知の案内に沿って手続きしてください
問合せ:高齢者支援課
【電話】37-4869
【FAX】37-6495
ページ番号:1001891
■使用済みペンなどの回収ボックスを設置しました
ご家庭で処分に困っている使用済みペンなどのプラスチック製筆記用具の回収ボックスを設置しました。
ところ:市役所本庁舎南側出入口・リサイクルステーション
利用できる方:市民(事業所や店舗は対象外)
回収対象品:ボールペン、マーカー、サインペン、シャープペンシル、修正テープなど
回収できないもの:鉛筆、のり、消しゴム、定規、筆箱、金属が主である筆記用具など
問合せ:ごみ対策課
【電話】37-4812
【FAX】36-9797
■令和7年度 就学時健康診断
令和8年度に市内小学校へ入学する子ども(平成31年4月2日〜令和2年4月1日生まれ)を対象とした就学時健康診断を10月〜11月に各小学校で実施します。詳細は9月以降、郵送で通知します。学校により実施日や受付時間などが異なりますので、通知書をご確認ください。市教育委員会ホームページで実施日時をご覧いただけます。
問合せ:学校教育課
【電話】37-4923
【FAX】36-3205
ページ番号:1007280
■8月は電気使用安全月間
高温多湿の夏場は、感電や電気事故が最も多い時期です。このため、経済産業省の提唱のもと8月を「電気使用安全月間」として、皆さんに注意を呼びかけています。コンセントやプラグは定期的に清掃しましょう。
問合せ:(一財)中部電気保安協会
【電話】0120-450-035
【FAX】0537-24-3278
■健幸(けんこう)ないわた・健康長寿を目指して
平成13年の老人福祉法の改正で、9月15日が「老人の日」、同月21日までが「老人週間」と定められました。これは、昭和26年に「としよりの日・としよりの週間」として、全国各地でさまざまな運動が展開されたことがはじまりです。
平均寿命が80歳を超える今日において、多年にわたり地域や社会に貢献してこられた高齢者を敬うとともに、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせる社会の実現を目指していきましょう。
健幸とは「健康は幸せの源であり、生涯を通じて健康で生きがいを持ち、幸せな生活を営んでいる」という考え方による造語です
◇令和7年度 市内の長寿の状況
喜寿(77歳):2,720人(男1,272人、女1,448人)
米寿(88歳):963人(男374人、女589人)
百寿(100歳):89人(男15人、女74人)
101歳以上:123人(男16人、女107人)
※上記は年度内に年齢に達する方です
※6月末日現在の状況です
※市内最高齢の方は、男111歳、女109歳です
※現在は祝日の「敬老の日」と老人福祉法の「老人の日・老人週間」が併存しています
■【磐田地区巡回バス検診】結核健診、肺がん・大腸がん検診
とき:9月中旬〜10月下旬
対象:市内在住で本年度40歳以上になる方
受診費用:
・結核健診・肺がん検診(胸部レントゲン撮影)…無料
・喀痰(かくたん)検査希望者…700円(受診日当日の年齢が75歳以上の方は500円)
・大腸がん検診(検便2日法)…500円
申込方法:
・初めて受診する方・令和2年以前に受診した方…申し込みが必要です。電子申請または電話で健康増進課へ
・令和3年度〜令和6年度に受診した方…申し込みは不要。磐田地区の検診開始までに受診票を送付します
その他:検診日時、検診会場については、受診票に同封する通知または、市ホームページをご覧ください
問合せ:健康増進課
【電話】37-2011
【FAX】35-4586
ページ番号:1013189