■さまざまな相談を受け付けています
◇どんな相談ができるの?
妊娠や出産、子ども、子育てに関する相談や、虐待、貧困、いじめ、不登校、ヤングケアラーなどの相談、さらに女性相談や若者相談など、さまざまな相談を受け付けています。
◇どんな方に相談できるの?
地区担当保健師、精神保健福祉士、教員などの専門職や各種相談窓口の担当が働いています。母子保健部門と児童福祉部門が一体となり、より連携を強化して切れ目のない相談・支援を行っています。
◇どんなことをしているの?
(1)子育てサポート
妊娠から子育てまで、さまざまな不安や悩みを保健師が支援します。
・寄り添い型子育て支援(iぽーと)
・母子健康手帳交付、赤ちゃん訪問
・乳幼児健診、予防接種など
(2)相談対応
子どもに関する悩み、DV、ひきこもりなど、子どもから若者、女性のさまざまな相談に対応します。
・子どもの行動、養育などに関する相談
・いじめ、不登校、ヤングケアラーに関する相談
・高校生年代以降のひきこもり、不登校などの若者相談
・DVや離婚問題などの女性相談(男性の相談可)
※相談の内容に関する秘密は守られます。お気軽にご相談ください
問い合わせ先:
・子育てに関する相談
【電話】37-2012
・若者相談ダイヤル
【電話】37-2752
・こども相談ダイヤル
【電話】35-4317
・女性相談ダイヤル
【電話】37-4844
※詳しくは25ページをご覧ください
問合せ:こども若者家庭センター(iプラザ2階)
【電話】0538-37-2018
【FAX】0538-37-2812
ページ番号:1013183