記事を読み上げる
【骨粗しょう症の予防と早期発見】
■骨粗しょう症とは
加齢に伴い骨密度が低下し、骨折しやすい状態です。無症状の人が多く、何かにぶつかる、転ぶといった拍子に腰椎や大腿骨を骨折し、腰痛や寝たきりの原因になる恐れがあります。
骨は常に入れ替わっていて、「作る」と「壊す」のバランスが保たれていますが、特に女性は閉経によるホルモンの変化などによって壊すスピードが速くなり骨密度が急低下します。65歳以上の女性の半数以上にみられるといわれています。
■食事や運動で予防
丈夫な骨を維持するために必要な栄養素を意識して、1日3食バランス良く食事をとりましょう。
◇丈夫な骨に必要な栄養素
・カルシウム:乳製品、大豆製品、小松菜、ひじき など
・ビタミンD:魚、きのこ など
・ビタミンK:緑黄色野菜、納豆 など
◇運動
・ウオーキングを毎日継続
・階段の上り下り
・かかとの上げ下げ など
◇その他生活習慣
・喫煙と過度な飲酒は控える
・日光を浴びる
■40歳からの「骨粗しょう症検診」
自分の骨量を知ることが予防につながります。前腕骨レントゲンによる痛みのない検査で、市の助成があります。
詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、健康増進課へお問い合わせください。
問合せ:健康増進課(iプラザ3階)
【電話】0538-37-2011
【FAX】0538-35-4586
ページ番号:1001865