◆ホーム・ヤマハスタジアムJ1通算200勝達成
6月18日(土)にホーム・ヤマハスタジアムでのJ1通算200勝を懸けた、J1リーグ第17節サガン鳥栖戦が行われました。
試合は前半8分、ファビアン・ゴンザレス選手が先制点を奪うと、その後も前半13分にファビアン・ゴンザレス選手、前半27分に鹿沼直生(かぬまなおき)選手が追加点を奪い、3-1で勝利を収めました。
ホーム・ヤマハスタジアムでのJ1通算200勝目の歓喜をご来場の皆さまと分かち合うことができました。これからもジュビロ磐田に熱いご声援をよろしくお願いいたします。
◆ふじのくにスポーツふれあいパスポート2022
ジュビロ磐田、清水エスパルス、アスルクラロ沼津、藤枝MYFCの静岡県内4クラブ合同の企画として、県内の小学校に通う児童と保護者の皆さまを対象に、各クラブホームゲームへの招待を実施いたします!
ジュビロ磐田では、親子1,000組2,000名様を8月13日(土)にエコパスタジアムで開催される浦和レッズ戦にご招待いたします。静岡県内の全小学校に配布されるチラシから、お申し込みが可能です。
応募は7月28日(木)23時59分まで!
この機会にぜひスタジアムへご来場ください!
〈7月・8月のホームゲーム〉
◆シーズン終了報告のため草地市長を表敬訪問
6月7日(火)、ジャパンラグビーリーグワン2022シーズン終了報告のため、山谷拓志(やまやたかし)社長と選手を代表して伊藤平一郎選手が市長を表敬訪問しました。
シーズンを通しての磐田市の皆さまの温かいサポートへのお礼と伊藤選手からは「来シーズンは優勝をご報告できるように、更に成長します」と意気込みをお伝えしました。
シーズン中、何度もスタジアムへ観戦に来てくださった市長からは、「僅差(きんさ)の試合に負けた時、悔しくて腹が立つほどブルーレヴズの事が大好きになっていました」と大変うれしい言葉をいただきました。
◆NDSに大戸キャプテン、日野選手、奥村選手が選出!
2022年夏シーズンのNDS※(ナショナル・デベロップメント・スコッド)に静岡ブルーレヴズのキャプテンLO(ロック)大戸裕矢選手、HO(フッカー)日野剛志選手、FB(フルバック)奥村翔選手が選出されました。
6月11日(土)に行われたチャリティーマッチには、LO大戸選手とFB奥村選手がリザーブ出場、また6月18日(土)に行われた、日本代表テストマッチ ウルグアイ戦では、LO大戸選手がフル出場、HO日野選手がリザーブ出場し、日野選手が2トライをあげる活躍をしました。
※NDSとは、将来日本代表に選出される可能性のある高いポテンシャルを持った人材を招集し、日本代表のマインドセットを共有することで、将来日本代表に選出された際にスムーズな合流を目指す取り組み